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英語を話せるようになるための環境作りとは

いつか英語を話せるようになりたいと心のどこかでは思っているけれど、

「結局、何から始めていいかわからない…」

そんな方々をたくさん見てきました。

  • いきなり英会話を始めるのは恥ずかしい…
  • そもそも聞き取れるか不安で、リスニングの勉強も必要かも…
  • 英語を話す前に、忘れている単語や文法から学び直さないといけない…

こんなふうに考えれば考えるほど、英会話から離れた方向に進んでしまっていませんか?

英語を話せるようになりたくて、英語を学び直そうと決めたのに、
でも、なぜか遠回りの道を選んでしまっている。

英語を話せるようになるために、真っ先に始めるべき最も大事なことは、

単語や文法でもなければ、リスニングの勉強を始めることでもありません。

本当に大事なのは、英語を話すための環境を作ることです。

英語を話せるようになるために準備を整える必要があるんです。

この環境を整えないまま進めてしまうと、

  • 初めはモチベーションを高く保てていたけれど、英語を話せる未来が見えずにやめてしまった
  • 単語や文法をやり直し始めたけれど、ただ暗記するだけで退屈になってしまった、、
  • まずは英語を聞き流して練習してみようと思ったけれど、全然勉強になっていなかった…

このような形で必ず壁にぶつかって、挫折してしまいます。

だから、英語の勉強を始める前に、英語を話せるようになるための環境作りが重要になります。

その環境作りとは、下記の3つのステップに分けられます。

STEP
自分のありたい姿(理想)を明確にする

英語を話せるようになりたいと思ったきっかけや英語を話せるようになった先で何を叶えたいのか、実現したいのかを言語化していきます。

理想の姿が具体的であるほど、英語を話せるまでのプロセスで大きなモチベーションになります。

STEP
今の現状をできる限り把握する

自分の英語力や今までの勉強時間、今までに習ってきた英語学習の内容など、今自分がどの場所にいるのかを把握します。

もし今の英語力や学習内容をどこまで覚えているかわからない場合は、英語診断テストや英語レベルチェックリストなどで現状を理解することが先決です。

STEP
理想と現状のギャップ(不足)を認識する

自分のありたい姿を叶えるために、今の現状から足りていない部分を書き出していきます。

ここでは、抽象的なことから具体的なことまで順番に深掘りしていきましょう。

例えば、

目的:日常英会話を話せるようになること

現状:中学英語はなんとなく覚えているけれど記憶は曖昧、発音は習ったことがない

ギャップ:

・中学英語を覚えていないこと

└中学英語の単語・文法が理解できていない

→日常会話に必要な中学英語の範囲で単語や文法を理解し直す

・英語の発音基礎やルールを理解していないこと

└英語の発音記号を知らない

└英文の中にどんな発音ルールがあるかを理解していない

→英語発音のやり方とルールを学び、英会話の基礎作りを始める

3つのステップで、自分のやるべきことや足りていないことが一気に明確になると思います。

ただ、ここまで来られた方は、こんなふうに思ったかもしれません。

  • そもそも自分の現状を把握する方法がわかならない、、
  • 実際に理想から現状、そのギャップまで上手く書き出せているかわからない
  • 足りていない部分はなんとなく分かったけれど、具体的に何をしていいかわからない

そこで、

  • 現状を把握するための英語レベル診断
  • 理想から現状、不足とやるべき勉強法まるわかりシート
  • 英語力を理想に最短で近づける具体的な英語勉強スケジュール

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